【2020年】考えさせられる性問題、妊娠・避難・欲求・愛情
おはようございます。
関東は土日大雨となり所により土砂災害級になっていたり、河川の氾濫の原因の一つとなる恐れがありますので、最新の情報を入手して少しでも早めの行動を行ってくださいね。
こう雨が続くと、引きこもりがちになったり、外を歩くのが嫌になったりで室内で過ごすことが多くなってしまいますよね。
男女が室内で2人きりである場合殆どが性行為に発展するということがあります。
それは、人間に備わっている3大欲求のひとつ制約が大きく関係しているらしいです。
特に日本人は性についての教育が他国に比べると劣っていて、避妊具があるというのを知らなかったり、生殖について曖昧だったりと知らないことが多すぎるとされています。
そんなこんなですが、Amebaにおいて17歳の高校生のせいについてのドラマ「17.3 about a sex」というものが9月より配信されており、今の子供達以外にも社会人にも大きな影響があるドラマとなっているみたいです。
性について
「17.3 about a sex」は全9話で構成されており、主人公が3人いる物語となっております。
この3人の性の価値観の違いなど性についての不安、疑問など現代では珍しい描写となっているのが話題を呼ぶ一つとなっているのかもしれませんね。
このドラマが現代社会の性情勢を描いているかは不明ですが、同感される方や考え直させられるシーンは多くあるみたいで、沢山のコメントも上がってきています。
性については人それぞれ価値観が違うのは当たり前で、ただの欲求解消だったり、好きな人としてるから安心するとか、その逆で好きな人だから性行為はしたくなかったり、様々な方がいるのが人間で面白い部分ではあります。
しかし、性については面白半分で行って良いものではありません、行為の後は避妊具を使用していても完全に避難できるものでもなく、痛い思いをするのは女性側ということは男性側は理解しておいたほうがいいです。
男性側は初体験でも痛くありませんが、女性側は初めての時は膜に覆われていることからも分かるように、異物を受け入れないようにしていたところに、その膜を破られ血も出しながら痛い思いをしながら受け止めてくれています。
それをまずは理解してください。
そして、もしその一回の行為で妊娠し新しい命を授かったとした場合次にやってくるのは産むまでの痛み、最終的に産むときの痛みはもの凄い汗をかくくらい痛みや力が伴います。
そういった過程があると言うことは男性は知っておき行為が終わったから終わりではなくその先も見据えての行動が大切になってくると言うことを頭のど真ん中に埋め込んでおいてくださいね。
全ての男性が悪いというわけではありませんが、するからにはそれだけの覚悟をして挑んでくださいねということです。
無くならない性被害
性被害については生理的な問題で抑え切ることはほぼ不可能とされております。
その為性行為ができなくするようなSMプレイでも使われるような器具があります。
一掃のこと制約強くて抑えられない方全てにそう言う器具を、装着させるのが一番早い解決になりそうですね。
男女問わず
男性は女性より制約が強くなるのは生殖するために必要なことですが、行きすぎたものは良くありません。
性犯罪は少しずつ減ってきているとされておりますが、届出を出すのが減っているのかも知れませんね。
いろんな思い出届けを出す出さないとありますが、出した方がいい方向に動く為勇気が必要ですが同じような方を出さないためにも、届出をして行きましょう。
今は通勤帰宅時は女性専用車なるものや女性限定の区画があったりと男女差別とかに近いものもありますが、これも今までの性犯罪をもとに考えられた物なので活用してください。
特に女性専用車があるにも関わらず男性被害を受けたなどと良くありますが、そんなに女性専用車が満員だったなんて事は殆どありません。
車両の配置的に不便になるのは仕方ありませんが、女性側も自分を守ると言うところで嫌な思いをしない行動を取って行きましょう。
まとめ
性行為は動物にとって繁殖するための必要な行為です。
しかし、自分の欲求のためだとか、嫌われたくないとか先のことを考えないでの行為は男女共に悪となると考えております。
性行為は一つの命の誕生が必ずしも関わってきます。
その一つの命を殺さない用にするのが一番大切になると考えます。
お腹の中だし、まだだれにも存在知られてないしで中絶したとしても私は「殺人」だと考えるようになりました。
中絶するリスクはあるかもしれませんが、まずそう言う殺さなければいけない命を生まないと言うところから見直していただければいいなと思いました。
授かりたくても授かれない方もいます。
しっかりと計画を立てて自分の欲求に飲み込まれないようにして行きましょう。
本日も最後まで読んでいただきありがとうござます。
また、情報はありましたらお伝えして行きます。