最先端がすごいけどヤバイ-クローン技術とスマホ-
おはようございます。
今週はどんより日和ということであまり晴れ間が見られないみたいですね。
さて、今日は最先端の技術の凄さと話題になっていることを話して行きます。
クローン技術
まず初めにクローン技術の凄さとヤバイ話について話します。
すごい所
人間のクローンもどこかでは生成されているのかもしれませんが今回は犬のクローについてです。
朝鮮においてはこのクローン技術を活用したビジネスが発展しているみたいです。
今ではクローンもビジネスで活用されはじめ自分が好きな動物をクローン化し買えるというすごいビジネスになってきているみたいです。
ヤバイ所
しかし、このクローン技術いいところだけではないみたいですね。
まずは費用がバカにならないほど高いということですね。
もし、好きな犬をたくさん欲しいとした時にクローン一匹を買うのに約1000万円程の費用がかかるみたいです。
また、生成の成功率はまだ低く何回も繰り返し行うので時間もかなりかかるみたいですね。
クローンのまとめ
同じものが欲しいというのはよくある事ですが同じものは動植物にはないと行っても良いと思います。
そこで、クローン技術を活用して同じものを生成するのは良いのですが周りの批判や生成後の育成をしっかりとして欲しいと思いました。
スマホ認知症
次にスマホに関する病気がまた出てきたことについて書いて行きます。
新たに発症してきた病名はスマホ認知症というもので、記憶力の低下や情報処理能力の低下などにつながっているみたいです。
図書の貸出システムを例にあげると
まずどのような本があるか確認するインプットの動作からその本をどこの棚に分ければ良いのかという整理整頓、そして貸し出すと言うシステムなのですが、スマホ認知症の方はこれができなくなってきてるみたいです。
まず本の確認の場合は記憶すると言う事ですので、この記憶力の低下になります。
次に本の整理整頓ですが情報処理が関わってきますので、情報処理能力の低下に繋がります。
そして、貸し出すと言う情報発信が低下してしまいうまく相手に伝えられない症状が起きてしまうみたいです。
スマホ認知症の対策
この事からスマホの機能で最近追加されたのがスクリーンタイムと言うもので、画面をどれだけ見ていたのか、どのアプリをよく使っていたのかなどが分かるものとなっています。
このスクリーンタイムはアプリの起動時間も制限することができますのでゲームに何時間、このアプリは何時間と決めることができるので画面の見過ぎを緩和させる効果が期待されるのではないでしょうか。
以上、最先端の技術のクローンとスマホについての記事でした。
また、何か情報入りましたら皆様に早くお伝えしていこうと思います。