夏の風物詩 今年は何をメインにする?
夏の風物詩
こんばんは
本日はいきなり本題に入っていきます。
夏の風物詩として皆さんはどのようなものを思い浮かべるでしょうか?
花火や金魚すくいが今も昔も変わらずにあるものとして有名ですよね。
この2つに注力して今回は書いていきます。
金魚って高いの
一時期金魚が高騰していた時もありましたが殆ど金魚すくいに出回るものは一律みたいです。
種類で値段は違えど各業者で値段の差があまりないみたいですね。
また、一番高いと言われている金魚で大体100万円もの値打ちが出ることもあるみたいですがかなり稀で、金魚で一攫千金を狙っている方は養殖に力を入れているみたいです。
金魚すくいは当時は観賞用で高値で売られていたのですが商人たちの間で養殖が広まり値段は落ちていき今の値となったみたいです。
しかし、尾びれの揺れがキレイだったり泳ぎ方が美しいとされる金魚もいるらしくそいう金魚は高値で売り出されることがあるみたいですね。
金魚にも夢がありますね。
余談ではありますが金魚の正式な?鑑賞方法としては上から覗き込む鑑賞法みたいで昔は周りが透明な水槽がなかった為上からのぞいて鑑賞していたものが今でも引き継がれているみたいです。
花火は年中買える?
これの答えは買えるですね。
スーパーやコンビニでは夏が過ぎたらほとんどのお店では出回らなくなるこの花火ですが各地域には花火だけを売っている専門店があるのです。
夏の時期に比べると売り上げは下がってしまうみたいですが年中買えるということから常連さんが付いているほどです。
また、一般では出回ってないような貴重な花火もあったり、セット売りが一般なのに対して専門店はバラ1本から買うことができるとしてたくさんの種類を楽しみたいという方にとってはオススメなお店となっております。
花火と言いますと子供の頃はよく手持ち花火などで遊んでいたと思いますが大人になると打ち上げ花火しか見ないよみたいな人も出てきているみたいですね。
悪いとは言いませんが手持ち花火の時代に戻って遊んでみるのもいいかもしれませんね。
また、年中買えるということでしたので冬のカラッとした空気の中行う花火はまた違った趣を見せてくれるのではないでしょうか?
今年は花火大会が中止のところも多くなってきていますので書いてよう花火を買いまとめ近所の方達と盛り上がるのも楽しそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また、情報が入りましたらお伝えしていきます。