eスポーツ選手捕まる?!
こんにちは
本日は2月下旬くらいの気温となり少し肌寒い日となるみたいですね。
上着をしまってしまった方は着る服をどうしようとか花粉が飛散してて辛いという方も多く出てきていると思います。
服装はなんとかなりそうですが花粉症ばかりは薬で少し抑えるしかなさそうですので無理せず外出してください。
eスポーツ選手が捕まる?
本日は最近聞くことが多くなってきているeスポーツというプロゲーマーの方が逮捕されたという事件を書きます。
このeスポーツという仕事?はゲームの大会で生活費を稼がなくてはいけないため大会がなかったりスポンサーがうまくつかなかった場合収入がほぼ0という事態になってしまいます。
今回の事件については有名なeスポーツ選手だったみたいですが生活費に困り空き巣に入ったとされています。
その件数もかなり多く自分は空き巣もゲーム感覚だったのではと思うくらい常習犯だったみたいです。
ゲーム世界でお金を稼ぐにはアイテムを売ったりモンスターを倒したりするとお金がもらえたり、クエストという依頼をこなすことでお金がもらえるシステムがあることからゲームにハマってしまい現実とゲームの世界とで分けられなくなり事件に発展することもあるみたいです。
eスポーツって何なん?
eスポーツと聞き覚えがない方に説明します。
簡単に言いますとプロゲーマー達という事になります。
eスポーツは日本以外の国、特に韓国や中国、アメリカではプロゲーマーの育成として会社を立ち上げているところも数多くあるみたいです。
しかし、日本ではゲームが職業な訳がないということからプロゲーマー育成会社はほぼない状態となっています。
最近よく出てくるか違いますがその人の場合は自分の会社に入社したら食の管理やゲームが上達する様にプログラムがあるみたいです。
この方も元ゲーマーでして生活に苦しんでいたこともありそういう子たちを作らないために会社を立ち上げゲームに専念できる環境を作ってあったみたいです。
しかし、プロゲーマーとしての活躍はかなり短いもので20前半までの方しか日本では活躍していないみたいです。
その為、eスポーツと言われてもスポンサーとなるところも少なく、ゲームがうまくならなければ大会へも出場できませんので収入が安定しないという事体が起こっているみたいですね。
そんな事もあり今回の事件が発生していったものだと考えられます。
どんなジャンルが多いの?
eスポーツでどんなジャンルのゲームが多いのかと思う方もいますので書きます。
特に多いのがストリートファイターや鉄拳などの2D格闘ゲームが多く、ガンダム見たくフィールドを360度使用しての戦闘ものだったり、ツムツムやパズドラなどのスマホゲームも最近では大会種目となっているみたいです。
種類はたくさんあるのですが日本開催のゲーム大会はほとんどなく海外へ出向き予選から勝ち上がらないといけないという過酷な世界となっています。
もし、スポンサーが付いていなければサッカーやバレーボールなどのスポーツ選手と同様に収入はないも同然となりますが会社に勤めていたり自分で仕事をして稼ぎを少しでも立てていくことができます。
しかし、eスポーツの選手はゲームが好きという事もありゲームを趣味程度で会社に勤めている方もいるとは思いますが、殆どの方がゲームにはまり仕事をせず収入も0という方が多いみたいです。
この事からも、eスポーツ選手育成にあたっては給料もしっかりと出せて生活に困らない程度にはしておかないと逮捕者が出る次第となっていくのは目に見えています。
eスポーツ事体スポーツじゃないという方もいますので日本でのプロゲーマー育成は向かないのかもしれませんね。
以上、eスポーツ選手の逮捕事件でした。
また、情報入りましたらお伝えして行きます。