外人労働者獲得への道-人手不足の日本を救えるのか-
おはようございます。
最近というより前々から人手不足が続く日本ですが外国人労働者が増えてきているのがなんとなくわかるくらいになってきましたね。
そこで、今後の外国人労働者は増えるのかと政策について話して行きます。
人手不足いつから始まった?
明確にいつからというのは分からないみたいですがバブル崩壊からかなり人では減り続けているみたいですね。
今日経平均株価はバブル期よりいいのではという情報もありますが株価が上がったところで労働者の賃金が増えるには繋がらないみたいです。
そして、人手不足人手不足と言いながらも新しく商業施設を作ったり、最低人数で休みも殆どなく働いている方たちも多いのではないでしょうか?
そして、過労などにつながり辞めていく方や、仕事が手一杯になり自分のことをしたくなり辞めていったり、はたまた成果が出ないなどといって解雇されてしまうケースもあるかと思います。
人手不足と言う前に会社自体の体制を見直して利益だけを考えるのではなく会社員一人一人が家族同様に扱える会社を目指していかないと人手不足は無くならないかと思っています。
外国人労働者
最近大体の会社で外国の方が働いているのを見ます。
役割は様々だと思いますが一つは英語という武器ですねきっと。
日本人は英語ではどうしてもうまく伝えられない部分も出てきますが外国の方がいてくれれば伝えたいことも伝えられ会社への利益が高まると考えているから、最近は外国の方の労働者が多くなっているのかもしれませんね。
また、外国の方が日本で働く理由としては母国で働くより少し我慢すれば母国より賃金が良いや、本当に日本が好きで日本の文化に触れながら働きたいという方もいるかと思います。
外国人労働者への政策
今、国会の議論として外国人労働者の導入ついての政策が出ていますね。
詳しくはまだ確認していないのですが、外国の方が日本で労働するにあたり少しでも人手不足を解消できるのではないかというものと、日本で働く外国の方への配慮を口論しているみたいですね。
外国の方が日本に求めているものも日本が外国の方に求めているものとか合致することが今後の労働者への新たな一歩になると思いますので、良い方向に話が向いていって欲しいと思っています。
以上、外国人労働者の話についてでした。
また、新たに情報入りましたら皆様にお伝えして行きます。