【2019年】タピオカ流行は止まらない-裏側にはとんでもない人たちが-
こんにちは
最近は晴れの日が続くみたいで少し過ごしやすい気候になっていたり、昨日みたく日差しが強く外に数時間いるだけで日焼けしてしまうほどの気候となってきていますね。
そろそろ、夏の準備って感じの気候ですが熱くなると喉が渇きますよね。
ここ数年で爆発的に人気が出たタピオカも喉を潤すために並んでまで夏に飲みたいものとなっているみたいですね。
そんなタピオカなのですが一部の販売店の裏方にはとんでもない方達が関わっていたのとがわかったみたいです。
今回はそのとんでもない方達について書いていきます。
タピオカ店に関わる人たち
とんでもない人たちの正体なのですが『ヤクザ』さんたちが関わっているみたいですね。
日本経済についてはこのヤクザさん達がいて成り立っているところもあるみたいでお金の周りには殆ど関わっている感じになっているらしいです。
そして、タピオカの人気が出てきた当時から少し経ってからヤクザさん達もお店を出し始めたみたいですね。
理由としては儲かるからです。
ヤクザさん曰くタピオカドリンクに入れるタピオカの量は多くても入れても原価割れはなく、飲み物代の方が高く付くみたいで飲み物の量をかさ増しさせるために多めに入れている時もあるみたいですね。
若者達はタピオカがたくさん入っている方がなぜか喜ぶみたいですしね。
繁盛してるの?
ヤクザさんが経営してるのだから繁盛してないでしょ?
と思われますがそれが違うみたいで結構人気があるらしくうまく経営しているようです。
簡単言いますと人気のあるものに乗っかると少なからず人気店となるって感じですね。
『ヤクザ』さんが経営はしていますが、この店ヤクザさんが出しているお店ですよなんて知るわけもなく若者達は、ただただタピオカが飲みたいだけですのでお客が付くみたいですね。
ヤクザさんが言うにはこんな楽な商売はないと言うふうにいっていました。
先ほども話した原価についてなのですが、茶葉やミルクについては少しいいものを使ったとしても1杯30円〜40円とあとはタピオカが約20グラムで6円となっているみたいですね。
それで、1杯500円前後となっているのですから相当な儲けになりますよね。
容器やストロー代は?と思われますが高くても50円くらいなのではないでしょうか?
安く済ませたいところはもっと安い仕入れとなっていますので原価はなんと約1割で提供できるかなり販売店側からするとコスパのいい商売となっています。
敷地面積もジューススタンドとちょっとした物置スペースがあれば開業できますし、ましてや働いているスタッフのスキルがほぼいらないので誰でも雇いやすいと言うところですかね。
売り上げとしては平均90万くらいとなっているみたいで毎月そのお金が何使われているのかを考えると怖くなりますね。
こう言う商売は長続きするものがあまりないとされているためにブームが去ったらすぐに撤退するのがヤクザさん達のやり方みたいですね。
流行の裏側にはいつも
今回はタピオカ店について話しましたが一昔前の高級バター仕様の食パンがブームになった時もある店舗ではヤクザさんが経営しているお店もあったみたいです。
ヤクザさんが商売をする理由の1つは個人事業主だったり自称で無職としなければならなかったりと言うところからいろんな商売に手をつけているのかもしれませんね。
繁華街にある風俗店や飲食店からインターネットカジノや裏DVD販売など沢山の商売に手を出している方も少なくないみたいですね。
今はないのか少ないのかですがバレンタインデー商戦では賞味期限切れのチョコやカカオ豆を問屋に出していたこともあったみたいです。
そんなこんなから
「ブームの裏にはヤクザがいる」なんて言う言葉が出てきていたり、「お金の匂いがするところにヤクザがいる」だのと言われるようになったみたいですね。
普通に商売している人たちもいますので全員が全員悪い方達ではないと言うことを覚えておいてほしいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、情報が入りましたらお伝えしていきます。