外国人のマナーが悪い?日本人は?
こんにちは
大分暖かくなりお出かけする方も増え電車も遅延傾向にありますので早めの行動で対処していきましょう。
この時期の遅延には仕事のストレスや混雑、イタズラなどが多くなっているみたいです。
対策はほぼ無いでしょう。
各人のマナーが如何なものかというところになってきますからね。
外国の方のマナーが悪い?
外国人マナーについては賛否あるところでしょう。
育った文化が違うのですからそれは当然と言えることですがそれを日本人が見た場合どうなるでしょう。
日本の公共交通機関ではシルバーシートやら車椅子専用スペースなど障害者や高齢の方に優しい?場所が作られています。
そんな中でこの先以外にも日本人は席を譲る人譲らない人が出てきてますね。
それも、生きてきた環境で異なってくると思います。
我が強い方は特にですね。
人はほとんど自分ルールがありそれに当てはまらないと行動しないという統計でも出ていることです。
法的なルールはあっても守る守らないはその人次第ですし、はたまたマナーというものに関しては犯しても何の罪もないのでより守らない人は増えることでしょう。
外国の方は日本に住むとなると少しは日本人よりマナーの勉強や心遣い気遣いが出来るのですが、我々は住みついている方なので誰かがマナーを守っていなければ全てのマナーがなかったかのように行動している方が多く見られます。
何が言いたいかと言いますとマナーはあってないようなもので守る守らないはその人次第ということですね。
なので、一概に外国の方がマナーが悪いとは言えないのですね。
長年住んでいる私たちでさえ守れていないこともあるのですから。
公共交通機関という小さな括りでも守れない方が日本にあるマナーを全て賄えるとも思えませんからね。
マナーの大切さ
なぜ、マナーは必要なのか?
自分はマナー=心遣い気遣いと解釈しています。
なぜなら先ほどの公共交通機関でのシルバーシートや車椅子スペースで場所を譲るということはその人の気持ちを考えた行動になります。
また、大通りの横断歩道がないところで横断してはいけないというマナーにおいては運転する方が安全に運転することが出来るという気配りに繋がると思います。
他にも色々とマナーはありますがまずはよく使われる道路や公共交通機関でのマナーを見直した方が自分も周りも気持ちよく生きれると思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、情報が入り次第お伝えしていきます。