経済効果約2兆円?!-2025年大阪万博開催に向けて-
こんにちは
今日からだいぶ気温が下がって最高気温も10度ちょっととなってきていて外出される方も少なくなってきていますね。
そんな中本日は湘南マラソンが行われていて10キロ走の方はもうゴールされたみたいです。
この時期はマラソンが多くありますので応援するのが好きな方は見に行かれるのも良いかもしれませんね。
以前にもマラソンについて書いてありますので覗いてみてください。
いま電車で書いているのですが、湘南マラソン上がりの方が乗ってきましたので書いてみました。
万博に向けて動き出し
先月下旬に2025年の国際博覧会(以下、万博)が大阪に決まってからすぐに大阪府長をはじめ国が動き始めているみたいです。
2025年にはどの様なものができているのだろうかという想像の話から現在使われていて万博に出品されるであろうものをいくつか紹介していきます。
まずは想像のものから
ペットの様なバイク
現在開発が進んでいるのですがまだ売り出すのに至っていなかったため想像という区分で紹介させていただきます。
この、ペットの様なバイクなのですが、持ち主を認識して持ち主が手招きすると向かってきて掌を向けると止まると言う感じでご主人を目指して動くことからペットの様なバイクと言うみたいです。
しかし、開発途中ということでカメラセンサーの感度や認識力がまだ低いことでまだまだ改良されていくみたいでした。
無人ということで安全面がややかになるところもありますので事故防止になる様なものを開発していってほしいと思います。
無重力の様なリュック
これは米国などでは販売され始めているものなのですが性能がすごいです。
登山やリュックを背負って走られる方にはかなり良いものとなっております。
滑車の様なものでリュックの背負う紐とカバンの部分をつなげており、動く振動で滑車が動き方への負担を軽減させてくれるという仕組みとなっています。
日本では見たことがないのでまだ日本では販売されていないのだと思いますが販売されたら少し使ってみたいなと思うところはあります。
体内への携帯電話
次に進歩し続ける携帯電話なのですが将来的には体内に埋め込み操作するというものになりつつあるみたいです。
これも試験として埋め込みをしている方もいるみたいです。
その埋め込まれた方たちの健康状態など埋め込んでからな生活を収集して安全性を高めるとともに性能を上げていく予定みたいです。
空飛ぶタクシー?
これは開発しているということなのですがまだ実用化には至っていないみたいですがヘリコプター見たくプロペラ機としての運用を考えているみたいです。
ずーっと未来は車が空を飛ぶなどと言われ続けているので今に始まったものではないと思いますがこの、空飛ぶ自動車が開発されれば地上と上空と地下とて3分割した生活が生まれ面白い時代となることは間違いないと思います。
まとめ
万博に向けて色んな方がいろんなものを開発していますので、今回の万博も最高で終わって欲しいと思います。
この万博の経済効果は約2兆円となっているみたいですがそれまでにどれくらいの費用が費やされるかも今後の課題となってくるのではないかと思います。
期間は約半年くらい開催されているみたいですが連日賑わうみたいですので1日の休みより2日の休みの時に行きたい場所を決めてから行った方がいいみたいです。
(前開催された時の感想より)
以上、2025年万博へ向けてでした。
また、情報入りましたら皆様にお伝えしていきます。
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