新年号「令和」はどの様な思いがあるのか?!
こんばんは
この時間に書いてもあまり読まれないと思いますが気になったので書いていきます。
今回書いていくものについては自分が勝手に思っていることですので流し読みする程度で構いません。
なぜ令和に決めたのか?
「令和」と新年号が発表され早いもので1週間経ちましたね。
今回の発表はゆっくりと時間をかけて行うことができたみたいで、昭和から平成に変わった時よりも1時間近く検討されていたみたいですね。
そして、候補も5つくらい上がっていたみたいで選ぶのにも結構な労力が費やされたのではないでしょうか?
その中で上の偉い方達がこれだと決めたのでしたら我々はそれに従っていくだけですので何も言えませんね。
年号が変わることで日本がガラリと変わるわけでもないのですがやはり何かが変わるということは何かの始まりということでもあると自分ば捉えていますので来月からは何か新しい出来事が起こるのではないでしょうか?
直近のイベントごとは?
一番近くて、世界的にも大きなイベントごととして東京オリンピックが2020年に行われますね。
もう一年遅い年号切り替えでしたらまた違った感じだったのかもしれませんが今回決まってしまっているので仕方ありませんね。
そして、世界的に見るということでしたら大阪万博ですよね。
こちらは2025年に開催予定とされていますのでますます日本の技術力を見せる場があるのでこの2つの大きなイベントを軸に今行動されている方が多いと思います。
他にも小さなイベントも何回かはあると思いますが世界的に見るとこの2つは新年号が始まりすぐの大きなイベントとなるのでさらに注目が集められることは間違いないと思っております。
「令和」になった背景
新年号の「令和」になった背景としてこの様に述べられていましたね。
「令和」の典拠は、「万葉集」の巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文(「梅花の歌三十二首并せて序」)である。確認される限りにおいて初めて漢籍ではなく日本の古典(国書)から選定された。
Wikipediaより
自分が勝手に思っていることなのですが令和元年が来月から始まるわけですがこの「令和」=〇〇という風にも捉えられませんか?
〇〇(レイワ)という風に感じ取れ、この令和という年号には自分たちでこの丸の中に当てはめて行動して行きなさいよとか、〇〇ではなく00と読み解く方にはすべての再出発を意味しているのではないかと感じました。
〇〇しかり00どちらも新しく何かを始める年ということで今の日本にない何かを今後取り入れていく様な気がしています。
都市開発で色々と工事が進んでいら中での発表ですので今後の日本の動きにも注目していこうと思いました。
以上、令和についてでした。
また、情報入りましたらお伝えして行きます。