【新駅続々】新しくなった駅舎の使い心地は?
こんにちは
気温差の激しい日が少し続くみたいですが体調には気をつけて年度末乗り切りましょう。
食で免疫をつけるとしたらやはり、旬な食材が適しているそうです。
今の時期であれば大根、ごぼう、新玉ねぎ、白菜などが免疫を高めるのに一躍してくれる事でしょう。
今日のような前日と気温差がある日は特に免疫が落ちがちですので普段から摂取したり、高めたい時に食べたりすると体調を維持できるかもしれませんね。
新駅舎登場
3月14日に駅の名前が変更になったところも多く、それに伴い新駅舎も少しずつ開業してきているそうです。
3月14日に京急線では6駅が改名され、その地域や使用用途によって分かり易い名前に変更したみたいです。
地元民からすると改名は少し寂しい所もありますが、改名によっての観光や利用客の増加を期待する事で地域の活性化につながるのかなと思います。
改名は珍しくはないようで何十年かに一度は見直されているみたいです。
そして、新駅舎についても同様で続々と建てられているものの古くからある駅舎を取り壊しだったり、駅と駅間に建てるので利用できない時期があったりと少し不便はあるのかなと思います。
古い駅舎は趣があり海外の方からすればそれ目的に日本に来ると言う方も少なくないようです。
取り壊しというよりは残しておいて観光の1つとするのがいいのではないかと思っております。
また、関東だけではなく、全国的に新駅が開業する予定という事で鉄道会社や趣味で追いかけている方にとっては、楽しみの1つになる事でしょう。
北海道、東北では7駅、関東では6駅、中部で5駅、近畿では4駅と関西、九州についても新駅ができるという情報があります。
この事から日本はまだまだ発展して電車の利用者獲得のために動いていく事でしょう。
近日の新駅では原宿と高輪ゲートウェイができて、利便性が高く評価されているみたいです。
新駅の使い心地
原宿と高輪ゲートウェイについて話します。
原宿については駅自体がガラリと変わったみたいです。
当初は1つのホーム、改札で山手線の内回り、外回りを担っていたこともありかなりの混雑があったそうです。
しかし、新駅に変わってからはホームが2つになり、内回りと外回りの使い分けができ、混雑の軽減につながっているそうです。
コロナの影響でまだ実際の利用者数に達していないこともある為今の所はと言ったところでしょうかね。
また、改札が新たに2つ開設されたことにより明治神宮への行き来が楽になったり、新宿方面に出やすくなったようです。
また、計画的には竹下通りへの通路をもう1つ増やし、混雑の影響の緩和を図るとされていますのでそこも期待が高まっております。
次に高輪ゲートウェイですがまだ駅の周り自体には会社しかないらしく遊ぶところと言うよりは、通勤に便利になったという感じですかね。
この高輪ゲートウェイについても今後の開発に注目されており、結構大きな平間が駅降りてすぐにありますのでイベント会場にはもってこいなのかもしれませんね。
消えゆく駅
新しく出来るのですから消えていく駅もあると思います。
秘境などと呼ばれる地方ではそう言った駅が多く利用者に合わせ駅がなくなったり、路線自体の廃止が有るみたいですね。
その路線頼りの方にとっては結構不便になり、寂しい感じになりますね。
まとめ
まだまだ発展していく日本ですが無理せず確実なものにしていって欲しいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、情報はありましたらお伝えして行きます。