ヤバい!?横浜市の交通機関の乱れ続く
こんにちは
横浜市民交通機関の乱れに苛立ちも?!
一昨日京急線で大型トラックと電車が衝突する大きな事故が発生しました。
横浜市民の方はかなりのダイヤ乱れた運休にみまわれ出先だった方からの苦情が殺到していたようです。
自分も京急線を使うので問い合わせ電話をしたのですが10分以上待たされたので切って近くの駅で聞き込みをしたくらいです。
京急線の電車復旧?!
当初は事故発生から明朝には運転再開という情報が流れていたようですが、徐々に引き伸ばしとなり明朝の報道では夕刻になるとなり、その夕刻近くにはさらに次の日となり、2日経った9/7のお昼過ぎからようやく本数や速度を考えながらの運行が再開したようです。
運休区間の方達にとっては一駅分歩いたりバスでの移動を虐げられたりとかなりの不便が今回の事故で出てきたようです。
まだ、事故の聞き込みが続いていますが電車の運転手もトラックの運転手も事故を起こそうとして発生したものでないことだけは理解しておいて欲しいところです。
どちらが悪いにしても京急線の復旧に取り掛かっていただいた方達にも感謝したいと思います。
一難去ってまた一難
電車の復旧が終わったと思ったら次は台風の被害がありそうという関東圏
最近は台風がかなり早い速度で量産されていて13号が九州沖縄地方にいるのにも関わらず14号はマレーシアやアジア圏で漂い、15号は太平洋沖にて発生して速度を増して日本列島に接近してきているみたいです。
13号の進路的には本州への被害はあまりなさそうですが15号の進路が静岡の伊豆半島や神奈川の三浦半島からの侵入ということもあり、通過時には交通機関の遅延が予想されています。
9/7に復旧した京急線も他の在来線においても、バスやタクシー様々なところで混雑が出る予想となっていますので早めの行動や必要以上の外出は控えたほうがいいかもしれませんね。
台風の上陸が週明けの9/9(月)と語呂的にもかなり不吉な数字が並びますのでくれぐれも最新の注意を行なっていきましょう。
まとめ
まだまだ台風被害がおさまらないこの時期ですが日頃から避難用の飲食や離れ離れになった際の緊急連絡先や場所の確保を事前に家族内で決めておいた方がいいかもしれませんね。
神奈川だけでなくても河川の氾濫が予想される地域や交通量が多くなりそうなところをあらかじめ検討して避けるようにするのも1つの手段ですので有事が起こる前にできることを行っていきましょう。